難関高校・難関大学多数合格実績・英検1級目指すなら <開校50余年> 〜普通の子を大きく伸ばす英語塾〜

SESのホームステイは4週間が基本です。一昨年度は小4〜高1(9名)が参加。ステイ参加者から英検1級、準1級、2級合格者が輩出。

 

音楽と同様、海外での体験を言葉に表すのは難しいです。

下記は当塾よりホームステイに参加した中学2年生(女子)の手記。

ホームステイの一端を知る手がかりとなれば幸いです。

 

・みんなハグをしてくれた。最後の方は自分からもできるようになった。

・初めて会った子供たちも、すぐに私を認めてくれた。

・2歳の子も一生懸命私の名前を呼ぼうとしてくれた。

・ホームステイが始まったばかりのこと、マリアが自己紹介をかいた手紙をくれてうれしかった。

・ホームステイ中に1度会った子はもう1度会うと必ず名前を覚えてくれた。

・街中が知り合いみたいだった。

・ダニエルがいつもジョークを言って面白かった。

・セレナがアメリカで人気のキャラクターを私に似せて描いてくれた。

・ゲームや鬼ごっこの時に、最初にお互いに気を遣っていたけど、最後の方は本気で楽しくできたことがうれしかった。

・私が馬に乗る時に、子供達がいろいろ教えてくれた。

・子供達や私くらいの子供達が色々教えてくれた。

・子供達や、私くらいの子たちもみんな歌が大好きで、日本の子たちのように、はずかしがることなく、大きな声で、なにより楽しく歌っていた。

・ガールズキャンプで意見を言う場面、みんな手を挙げたりするのではなく、とにかく1人が言い終わると次の人が立つ、と言う様に積極的意見を言っていた。

 同じ歳くらいの子とは思えないほど、みんなしっかり意見を持っていた。

・ホストファミリーの子供がどこかへ行く時にいつも説明してくれた。

・ホストファミリーの個人的な用事でも、「あなたも行く?」と必ず聞いてくれた。
・ホストファミリーの子が、家の中で顔を合わせても「Hi!」と言ってくれて嬉しかった。

・けがをしたときに、夜中なども看病してくれた。

・テレビを見る時に私の意見を優先してくれて、日本のアニメを見せてくれた。

・ホストフレンドがスナックを食べたりしている時に、私にもたくさんくれた。

・私が欲しいと言ったおみやげを買うために、たくさんのお店を回って探してくれた。

・私が作った物が初めて食べるものだったとしても、たくさん食べてくれて「おいしい」と言ってくれた。

・とにかくたくさんほめてくれた。ゲームで勝った時、ボーリングでストライクを出した時など自分が負けていても、負けを認めて素直にほめてくれた。

・失敗してもすぐに「That's OK.」と言ってくれた。

・YES, NOをはっきり答えないといけなかった。

・「どっちでもいい」は認めてもらえないことが多かった。

・子供たちも、自分がよごしたものは自分で片付けたり、掃除する習慣がついていた。

・アメリカの子供達は悪いことをしたら、隠すことなくすぐに「Sorry.」と言っていたし、うれしかったら、その時、自分の機嫌が悪かったとしても、「Thank you」

 と言っていてすごいと思った。

・ベッドのようなもので寝たまま運ばれたりしている人がいても、他の人と同様に、表情ひとつかえず「Hi !」と挨拶していた。挨拶されたその人も

 嬉しそうだった。

・ホストファミリーと別れる日に、プレゼントとアルバムを用意してくれてうれしかった。

・お別れの時に、カミラが一緒に泣いてくれた。

 

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